オープンイヤー型イヤホン『UGREEN FitBuds』これはコスパ良い!自転車運転時にも使えそう

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UGREEN FitBuds

ずっと欲しいと思っていたオープンイヤー型のイヤホン、購入しました!

購入したのはUGREENのFitBuds。色はブラックにしました。

価格が3,000円台と購入しやすかったので購入し、4ヶ月ほど使ってみたのですが、この価格でこの性能はかなり満足でした!

どう良かったか、微妙なところはどこだったか、紹介したいと思います。

目次

オープンイヤー型イヤホン UGREEN FitBuds を購入しました

UGREEN FitBudsを購入した理由

UGREEN FitBudsを購入した理由はいくつかあります。

  • これまで使っていたイヤホンが壊れた
  • 耳の中に入れるタイプではなく、耳に引っ掛けるタイプにしたい
  • オープンイヤー型のイヤホンを使ってみたかった
  • 購入しやすい低価格
  • 外で使用する予定なので音質はそこまで求めない

これまではAVIOTのカナル型イヤホン(耳の奥に入れて密着させるタイプ)を使っていました。

しかも、ヤバイTシャツ屋さんとのコラボ製品で、もう売っていない製品です。フリマサイト等では見かけることはあります。

このイヤホンはお気に入りだったのですが、使用中に落として部品を壊してしまいました…。

カナル型のイヤホンは耳に合うサイズのイヤーチップを使って密着させるわけですが、どうも私の耳にはピッタリにはならず、たびたび落としていました。

そこで、カナル型ではなく、耳に引っ掛けるタイプの形にしようと思ったのです。

また、外を歩いている時に音楽などを聴くために欲しかったので、周りの音も聞こえるほうが安全ですし、オープンイヤー型にするのにはちょうど良い機会になりました。

そして、重要なのが価格。あまり高いイヤホンを買う余裕が私にはない!

オープンイヤー型のイヤホンをいろいろ調べて、最初はSONYやambieのイヤホンも検討していました。

性能は良さそうだけど、価格が15,000円〜20,000円の間で、なかなかにお高い。

そこに救世主のように現れたのがUGREEN FitBuds。

通常価格は5,990円(税込)ですが、セール期間はかなり安くなり、例えば40%引きで3,594円(税込)になるなど、3,000円台で購入が可能

しかも、クーポンが配布されていることもあります。セール価格から、さらに安くなるのでSNSやサイトをチェックしましょう。(残念ながら、このサイトにはクーポンがありません…。UGREENさん、見かけたらください。)

なお、家の中では、ヘッドホンを使っています。オーディオテクニカのBluetoothヘッドホンです。

良い音で聴きたいなら、ヘッドホンで聴くほうがイヤホンより圧倒的に音質が良いです。集中して聴きたい時にはヘッドホン、音はそこまで高品質でなくても良くて通勤時など外で気分が上がればOKな時はイヤホンと使い分けています。

なので、イヤホンにはそこまで高音質は求めておらず、購入費用をそこまでかけたくなかったのです。

UGREENはどんな会社?

UGREENは2012年に設立された会社で、本社は中国の深圳(シンセン)にあります。

中国でIT企業といえば、だいたい深圳に拠点がありますね。

2023年には株式会社ユーグリーン・ジャパンという日本法人が設立され、日本での販売やサポートにも力を入れているようです。

日本語のサイトがちゃんとあるのは信頼が高まります。中国語のサイト英語のサイトもあります。

UGREENはスマートフォンやPCなどのデジタルデバイスの周辺機器を製造しており、充電器やケーブルなども販売されています。

私個人はUGREENのNAS(ネットワークストレージ)が気になっていて、いつか購入したいです。コスパが良さそう…!

なお、UGREEN は中国語で「绿联」と書きます。

「绿」は緑、グリーンという意味、「联」は繋ぐ、結ぶという意味です。

充電器やケーブルなどデバイスを繋ぐ製品を扱っているので、「联」という文字がピッタリです。

緑色には安全のイメージがありますし、会社として地球温暖化対策など環境面の取り組みも行なっているようですので、「绿」は安全で信頼できるクリーンな会社というイメージで付けているのかもしれないですね。

UGREEN FitBudsを使ってみた感想

開封の儀。説明書は少しわかりにくい

UGREEN FitBuds

箱がシンプルで良いです。

商品を取り出すときに、摘む部分があって取り出しやすかったです。こういう小さな心配り、ありがたい。

UGREEN FitBuds 開封

梱包は丁寧でまとまっています。

UGREEN FitBuds 開封

箱から出すと、以下のものが入っていました。

UGREEN FitBuds 内容物
  • UGREEN HiTune S5 True Wireless Earbuds Model: WS210(説明書?)
  • Safety Guide(安全ガイド)
  • User Instruction(説明書?)
  • UGREEN FitBuds 本体
  • ケーブル(USB-A to USB-C)
  • フランス向けのリサイクル案内

とりあえず、ケーブルはUSB-A to USB-Cだったので、私は使わず自宅にあるUSB-C to USB-Cのケーブルを使うことにしましたが、付いているのは良心的と思いました。

そして、説明書。『UGREEN HiTune S5』はUGREENの他のイヤホンの名称です。『UGREEN FitBuds』専用の説明書がなく、似たような他の製品の説明書を入れてきたのでしょうか?それとも入れ間違い?

「UGREEN HiTune S5」の説明書には日本語も記載されているので、意味は理解しやすかったです。

「User Instruction」には日本語の記載はなかったので、英語の内容を見ると「特定有害物質の使用制限に適合している」とか、「WEEE(電気電子機器廃棄物に関するEU法)に基づいている」とか、そういう内容が書かれていました。商品そのものの説明ではないです。

UGREEN FitBuds 説明書

イヤホンはフィルムで保護されていました。

UGREEN FitBuds

イヤホンのケースには、中国語と英語で ”プロテクトフィルムを外してから、充電ケースにイヤホンを戻して、使用前に完全に充電してください。” と書かれています。

UGREEN FitBuds 使用開始時に充電

そうか、すぐに使えるわけではなくて、最初に充電が必要なのですね。

充電前にフィルムを外します。私が不器用なせいか、フィルムを外すのが下手くそでした。

UGREEN FitBuds

なんとか無事にフィルムを外せたので、イヤホンを充電ケースに戻します。コンパクトで良いです。

UGREEN FitBuds

充電ケースにUSB-Cの差し込み口があるので、ここにケーブルを繋いで充電します。

UGREEN FitBuds USB-C

説明書に書いてある通り、ケースのランプの状態で充電状況がわかるようになっています。

UGREEN FitBuds 充電
  • Pulsing white(白色に点滅):イヤホン充電中
  • Static white(白色に点灯):充電ケース充電中
  • White off(点灯オフ):充電完了

仕様では、ケースの充電は約2時間、イヤホンの充電は約1.5時間となっていました。

着け心地は良し、メガネやマスクとも共存可能

充電が終わったら、さっそく使ってみるわけですが、耳にどう付けるのか分からず…!

イヤホンに「L」「R」は書かれているで、どちらに装着するのかは分かります。

公式の写真を参考に、装着をしてみました。

写真を見ながら同じになるようにやってみたら、ちゃんと付けられました!

すぐに外れてしまうようなことはなく、付け心地は問題ないです。

重さも軽いので、しばらく装着していても疲れず大丈夫でした。

UGREEN FitBudsとメガネとマスク

耳に引っ掛けるタイプのイヤホンなので、メガネやマスクのように同じく耳に引っ掛けるものがあってもイヤホンが使えるのか心配でした。

イヤホンとマスク、メガネを同時装着してみたところ、いけました!3つ同時装着可能です。

ただ、外す時にイヤホンを落とさないように注意は必要です。後から装着したものから順に外すようにしましょう。

アプリで少し設定ができる

UgreenAudio

UgreenAudio

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公式のアプリ「UgreenAudio」を使うと、イコライザーなどの設定が少しできることがあるようなので、インストールしてみました。

私がアプリをインストールした時は、ストアでアプリ名称がUGREENの中国語表示「绿联」となっていたので怪しげなアプリに見えてしまった。現在は「UgreenAudio」にアップデートされているので良かったなと思います。

UGREEN FitBuds アプリ

インストール当時はアプリ名が中国語だったり、アプリ内でできることが少なめなので、アプリの評価が1.0と低い点数でしたが、アプリでしかできない設定もあるので、必要な人は使ってみると良いと思います。

UGREEN FitBuds アプリ

アプリで使いたかった機能の一つはイコライザーです。

UGREEN FitBuds アプリ イコライザー

細かい設定はできず、「クラシック」「ジャズ」「低音強化」などの項目からどれかを選ぶのみの簡易的なイコライザーでした。

自分で細かく設定できれば良かったけど、全くないよりはマシと思って使っています。

「クラシック」なんて2つあるし、選ぶとどのような変化があるのか分からないですね。実際に切り替えてみて、より好みの音を選択するくらいで使うのが良いと思います。

それから、使いたかった機能その2は操作設定。

UGREEN FitBuds アプリ 操作設定

「左イヤホンをダブルクリック」など、イヤホンの物理的なタッチ操作の設定ができます。

デフォルト設定がされていますが、それを変更することが可能です。音楽の再生、一時停止、音量を上げる、音量を下げる、前のトラック、次のトラック、音声アシスト、ゲームモードへの切替などの割り当てを変えられます。

わざわざスマホを取り出さなくても、簡単な操作であればイヤホンで行うことができるので便利です。

ただ、何故か、操作ごと(シングルクリックやダブルクリックなど)で設定できる内容が異なっており、自分の好きな設定ができない微妙さがありました。

例えば、トリプルクリックでは再生や一時停止、音量調整はできず、できるのは音声アシスタント、ゲームモード切替、前のトラック、次のトラックのみです。

このイヤホンはちょっと触れただけでもシングルクリックと判定される時が多いので、私はシングルクリックには何も割り当てないことにしました。

なので、各操作に自分の好きな設定をできるとありがたかったです。トリプルクリックに音量設定を割り当てたかった…。

そして、使いたかった機能その3はデバイスのダブル接続。これが一番使いたかった機能です。

UGREEN FitBuds アプリ デバイスのダブル接続

デバイスのダブル接続をオンにすると、同時に2台のBluetoothデバイスを接続可能です。

最近接続した2台が画面上に表示されています。

同時というところが便利で、音が使われているデバイスに自動で切り替えてイヤホンに音を伝えてくれます。

同時に接続できない場合、手動でスマホやPCの設定画面でBluetoohをオンにしたりオフにしたりしないと切り替えができなかったりするのですが、自動で音が出ている方のデバイスに切り替えてくれるので、手間がかからず楽です。同時に2つのデバイスで音を出す場合は、先に接続した方が優先されました。

音楽を聴くのにも、オンライン会議にも良い

主に外出時に歩いている時や、電車に乗っている時に音楽を聴くのにイヤホンを使っています。

音楽を聴いてみた感想としては、以下でした。

  • 外で音楽を聴きながら移動するには充分な音質
  • できればもう少し音楽の低音が聞こえると嬉しい
  • 周囲の音も問題なく聞こえる
  • 相当近づくと音漏れしているのがわかる

自分の目的「外で通勤時などに音楽を聴いて気分を上げる」には満足できる品質でした。購入して良かったです!

試しに、イヤホンで音楽を聴いている状態で知り合いに近づいてもらったところ、わずかに音が漏れて聞こえるとのことでした。電車の中など人との距離が近くなる場合には音量に注意するのが良さそうです。

また、PCでのオンライン会議で、イヤホンとマイクの両方も使ってみました。

  • 会議中に自分も相手も聞こえにくいなどの問題は起こらなかった
  • 無線なので配線がゴチャゴチャせずにスッキリ

通勤時などは私物のスマホで音楽を聴いて、仕事中はPCで会議に使用など、一つのイヤホンで音楽とオンライン会議どちらも対応できます。便利!

なお、仕様では音楽再生時間がイヤホンの充電で約8時間、充電ケースで約28時間となっていました。

  • 1回充電すれば、しばらく利用できるので楽

頻繁に充電しなくても使用できるので、充電の手間のストレスがないです。

3,000円台でこれだけ使えれば充分で、コスパの良い商品だと思いました。

オープンイヤー型のイヤホンなら、自転車でも使えそう

2026年4月から改正道路交通法が施行され、自転車運転者の取り締まりが厳しくなりました。

傘さし運転、ながらスマホ、二人乗り、イヤホンをしながらの運転などの交通違反が反則金の対象になりました。

イヤホンをするととにかく違反になるのかと思ってしまいますが、警視庁のサイトの「自転車の安全利用の促進」ページの ”「自転車を安全・安心に利用するために」(自転車ルールブック)の作成について” という項目に自転車ルールブックがあり、以下のように記載されていました。

イヤホンをつけて周りの音が聞こえない状態での運転は、全ての都道府県で禁止されています(法第71条第6号)。

自転車を安全・安心に利用するために ー自転車への交通反則通告制度(青切符)の導入ー 【自転車ルールブック】

ただし、イヤホンを片耳のみに装着しているときや、オープンイヤー型イヤホンや
骨伝導型イヤホンのように、装着時に利用者の耳を完全には塞がないものについては、安全な運転に必要な音又は声が聞こえる限りにおいて、違反にはなりません。

自転車を安全・安心に利用するために ー自転車への交通反則通告制度(青切符)の導入ー 【自転車ルールブック】

つまり、周りの音が聞こえて安全に運転できることが重要であり、イヤホンを付けているから違反ということではないようです。

周りの音が聞こえる状態で使用していれば、オープンイヤー型のイヤホンを付けて自転車を運転しても大丈夫でしょう。

UGREEN FitBudsは周りの音もちゃんと聞こえるオープンイヤー型イヤホンですので、問題ないと思います。

ただし、オープンイヤー型だから必ずOKと過信せず、周りの人や車の音がしっかり聞こえて、その音にすぐに反応できるくらいの音量でイヤホンを使用するように注意が必要です。

また、Ankerのサイトの以下のページもわかりやすくまとめられているので参照ください。さすがイヤホンを販売するメーカー、ちゃんとこういう情報も発信していますね。

3000円台でこの品質ならコスパ良し!かなり満足!

UGREENのFitBuds、しばらく使ってみたところ、特に問題はなく満足しています!

UGREEN FitBuds
メリット
  • コスパが良い!
  • 外で移動中に音楽を聴くのに音質は十分
  • オンライン会議でイヤホンもマイクも問題なし
  • 外れにくく軽いので、使いやすい
  • 2台のデバイスを同時接続可能、自動切り替えしてくれる
  • 周囲の音も聞こえるので自転車運転時にも使えそう
  • 充電後の使用可能時間も長め
デメリット
  • 説明書は少し分かりにくい
  • イコライザーは簡易的なもののみ
  • できればもう少し低音を大きくできれば良い
  • わずかに音漏れはする
  • イヤホンのシングルクリックがちょっと触れただけでも反応してしまう

多少の微妙な点はありますが、3,000円台でこの品質のイヤホンを使用できるのはとても満足でした!

色も黒と白がありますので、好みの色を選べます。

買いやすい価格のオープンイヤー型のイヤホンを探している方、自転車運転中にも使えるイヤホンを探している方には、オススメできる製品です。

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