
京都に行く機会がありまして、名店のうちのひとつ、新福菜館の本店に行ってきました。
1938年(昭和13年)創業のお店で、京都ラーメンの最古参のひとつとされています。
そんな歴史のあるラーメン店、京都に行ったなら行ってみるしかないです。
濃い色の醤油スープ、たくさんの薄切りのチャーシューが入った、昔ながらの中華そばが美味しかったので紹介したいと思います。
京都ラーメン『新福菜館 本店』
お店の場所:京都駅から歩いていける
京都駅(JR京都駅/近鉄京都駅/地下鉄京都駅)から歩いて5分ほどで行ける場所にあります。
ここにはラーメン店が2軒、隣にならんでいます。向かって右が新福菜館、左が第一旭です。

営業時間は9:00~20:00、ラストオーダーは19:30です。
私がお店に着いたのは19:24で、数人が前に並んでいたので、お店に入れたのが19:34でしたが、無事注文できました。
なお、隣の本家 第一旭の本店も美味しいラーメンを食べられるのでオススメのお店です。

駐車場もある
新福菜館はお店のすぐ近くに駐車場があり、4台まで駐車できます。
近くにコインパーキングもいくつかあったので、停められない場合は他の駐車場も検討されると良いと思います。
メニュー

新福菜館は1938年創業、京都ラーメンの最古のお店。
ラーメンのスープの色がかなり黒いのが特徴で、並、特大、小、肉多め、肉なし、メンマ入りなど好みに合わせて選べます。
ヤキメシも有名で、同じく色は黒めの炒飯です。多くの芸人さんが紹介していて、ヤキメシのファンは多いようです。
ラーメンとヤキメシを両方食べるために、中華そば(小)とヤキメシを一緒に注文している人も何人か見かけました。個人的には中華そば(並)とヤキメシ(小)があってほしい…。
なお、新福菜館はお店に入ってから口頭で注文、支払いは現金のみでした。
店内の様子

店員さんに案内され、私はカウンター席に座りました。
1階にはカウンター3席、4人用のテーブルが6卓ありました。2階にも席があるようです。
お客さんの入れる数が多く、回転も早そうです。

店内にもメニューが掲げてありますが、外で見たメニューのほうが写真付きなのでわかりやすいです。
中華そばをいただきました
- 中華そば(並) 950円(税込)
初めてのお店なので、中華そば(並)を注文しました。

麺は少し柔らかめのストレート麺で、濃い醤油スープによく合います。

スープの色は濃いめの黒色ですが、味はまろやかな醤油味で、優しい味でした。意外!
私は富山出身なので、富山にもブラックラーメンと呼ばれるご当地ラーメンがありますが、それとは全然違う味です。こちらもスープが黒色ですが、富山のはもっと塩味が強くてガツンときます。

ラーメンの上にネギ、モヤシがのっています。どちらもラーメンのちょっとしたアクセントに。

そして、チャーシュー。薄切りでたくさん入っていて、柔らかく、スープの味が染みて美味しかったです。

チャーシューをもっと食べたかったので、肉多めにしても良かったな…。
食べ進めると器にかすれた「新福菜館」の文字が出てきました。器も年季が入っていて良い感じでした。

スープの黒さからは想像できない、優しい醤油味で美味しかったです。これが京都のラーメンなのか!
チャーシューも薄切りで食べやすく、スープと一緒に食べるとさらに美味しく感じました。
東京進出もしている
東京にも新福菜館があります。
- 新福菜館 麻布十番店
- 新福菜館 秋葉原店
- 新福菜館 浜松町店
フランチャイズ店らしいですが、東京にあるのはありがたい!
本店では私のお腹の空き具合の都合で中華そばしか食べられなかったのですが、ヤキメシも食べてみたいのです。
東京の店舗ではヤキメシを食べてみたいと思っています。
京都で味わう昔ながらの中華そば
新福菜館 本店は、京都駅から歩いて行ける場所にあり、気軽に立ち寄れるラーメン店です。
黒いスープが印象的ですが、実際に食べてみると見た目とは違って、まろやかで優しい醤油味。たっぷりのチャーシューともよく合っていて、美味しかったです!
1938年創業という長い歴史を持つ新福菜館。京都で長く親しまれてきた、昔ながらの中華そばを味わうことができました。
今回は中華そばだけでしたが、チャーシューがとても美味しかったので、次回は肉多めも食べてみたいです。そして、今回食べられなかったヤキメシも気になります!
長く京都で愛されてきた味を、今度はヤキメシと一緒に楽しんでみたいと思います。
- 公式サイト:https://shinpukusaikan.net/
- 住所:〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町569
- 定休日:水曜日
- 営業時間:9:00 – 20:00 (L.O. 19:30)
- 駐車場:有(4台)
